【推し活】新コンテンツ消費スタイル「トリミング&エディット」
PR: “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
113Picks
コメント
注目のコメント
Shibuya 109 lab.によると、Z世代の75%がなにかしらの”オタク”だという。
個人的には「オタク」という言葉への抵抗感がなくなり、オタク表明しやすくなってきたこともあると思います。
少し前はオタクというと根暗で陰鬱なイメージがありましたが、最近では大学生の間でも「私、〇〇オタクです」というような自己紹介も多い印象があります。Shibuya 109 lab.によると、Z世代の75%がなにかしらの”オタク”だという。コンテンツビジネスラボによる「コンテンツファン消費行動調査2021」でも、”推し活”に関する調査設問を新たに追加。
本コラムでは、若者の大半が楽しんでいる推し活の実態を探る。
※2021年11月18日の記事の再掲です