格安で急成長「業務スーパー」も値上げモード、物価上昇で－神戸物産

コメント

選択しているユーザー

• 本田 卓郎

  農業経営者 代表

  ・2021年11月17日

  もはややむなし。

注目のコメント

• Kawai Atsushi

  エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

  ・2021年11月16日

  もはや自助努力云々と言えるレベルのコストアップじゃないですよ。輸送費と包装資材の値上げ、加えてコロナ禍の影響、そこに最後に円安ドーン！ですから。食品原料ベースでも普通に40-50%くらい原価上がってます。吸収できる方がおかしい。
• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2021年11月16日

  業務スーパーは輸入品が多いからこそ、格安で提供できるビジネスモデルです。
  原材料の価格上昇に伴い価格が上昇しても成り立つ値付けであれば、生活者も当分は継続して同スーパーで購入することでしょう。ただ、競合する他社がいつ現れるかわかりませんし、ビジネスモデルは真似されやすいのでそのあたりは周到に手をうち、顧客が離れない施策をし続けないと消費者は離れてしまいます。
  
  コロナ禍の巣ごもり生活で業務スーパーがメディアが取り上げられる機会は多かったという感覚です。今後も、新しい話題を打ち出し生活者へバリューを提供し続けてほしいですね。
• 松本 幸一

  大阪府庁

  ・2021年11月16日

  お米を炊くのが面倒なときに活躍するのが、家の冷蔵庫に常備している1玉19円のうどん。
  
  十分安いので、ちょっとぐらいの値上げならOKですよ。
  
  《うどん１玉19円、食パン１斤67円という安さが最大の売りだ。》