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みんなの意見を尊重してなくしたもの パーパス広告が生まれない日本

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  • 私達V・ファーレン長崎は、被爆地長崎にあるクラブとして、理念の中に平和を掲げていますが、やっぱり一定数は、そんなこと言ってるから勝てないのだとか、政治的な活動に見えるからやめた方がいいと言われることがあります。
    揺らぐ時もなかったわけではないですが、多くのサポーターさん達が価値を共有できている感覚の方が強く、むしろそれを失ったら自分達ではなくなると今は言えるようになりました。
    パーパスは単なる社会的にいいこととか、企業活動の一つとかではなく、存在意義そのものだと思うので、広告だけではなくあらゆる活動の根底にあるものだと思います。サッカーで言えば、チームのフィロソフィーにも、事業方針にも、普及育成活動のあり方にも繋がってくる。例えば平和を掲げながら、乱暴なプレーはしてはいけないように。
    それが意思であり、約束であり、一つの嫌われる勇気なのかもしれません。


注目のコメント

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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    まぁぶっちゃけグリーンウォッシュもあるでしょう。。本当の意味で環境についてアクションをしたらイノベーションのジレンマもあって多くの大企業が苦しい。ですから失うもののないベンチャー企業こそ挑戦すべき領域だと思っていて、社会起業家がこれからチャンスです。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    最近ブランド戦略が少し進化して、パーパスという言葉が表に出てきた。これは会社のミッションを一歩先に進めて、ブランド戦略との結びつきを強める動きで、コーポレート・ブランド重視からチロチロ出ていた話が、パーパスという言葉を得てグッと出てきた印象がある。
    日本はなかなかちゃんとした経営戦略に紐づいたブランド戦略とその活動を行っている企業がないから、パーパス広告も行いにくいよなぁ。


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