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【木村光希】死を見つめることで、今をより良く生きられる

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「死の体験旅行」というワークショップがお寺であり、参加したことがあります。もともとは欧米の終末医療従事者のために始まったようですが、日本でもいくつかのお寺で定期的に開催されています。

    凄く衝撃的な体験旅行でした。2時間程のワークショップの中で、自分が死に向かう過程を想像し擬似体験しながら、大切なものを順に手放していきます。最初にカード20枚を渡され、大切にしているもの、人や行動を書いていきます。そして、照明が暗くなりお坊さんがゆっくりとした語りで、参加者が病にかかり少しづつ弱っていく過程を話していきます。その過程で20枚のカードを順に手放していくというものです。

    最後まで残しておいたものは、最初の予想と違う場合が多かったり、本当に大切なものが何か、本質が見えてくる貴重な体験でした。参加者の中には涙する方も多くいました。「死と向き合う」ことで、「生きる」ことを改めて向き合える。忙しい毎日だと気づかない本質に気付かされ、「丁寧に生きる」とは何かが見えてきます。


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    慶應ビジネススクール 教授

    改めて人の感情の奥深さを感じます。時に生産性よりも儀式性が必要なのは私達の周りでも結構ありそうです。それがあるから、自分を納得させることができるような。


  • ビジネス・経済ライター 、「30sta!」編集長

    構成を担当しました。

    「死」を意識することで、自分のキャリアが変わる。
    今回、木村光希さんにお話をお聞きし、そんな思いを強く抱きました。

    「おくりびとアカデミー」という納棺師の学校や、「おくりびとのお葬式」ブランドの葬儀会社を急成長させることができたのは、木村さんご自身が自分の死と向き合ったことと大きく関係しています。

    では、どのように死と向き合えばよいのか? 木村さんご自身が実践している方法はこれまで聞いたことがない方法でした。

    取材から帰った後、私もその方法に沿って、今後のキャリアを考えたところ、複雑に絡み合っていたことが一気に解きほぐされる感覚を覚えました。

    皆様のキャリアを考える上でも、きっと参考になるはずです。


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