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スタートアップのIPO時における価格設定の問題点について

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  • 投資家・コンサルタント・社外取締役

    IPO価格と上場初値の乖離には、オファリングサイズ/流動性も大きく影響しているようです(小さいオファリングほど差が大きくなる)。流動性が問題となるケースでは、いくらIPO価格が適切に設定されても乖離を避けることは難しいかもしれません。

    こちら、JSDAのワーキンググループで使用された資料に、オファリングサイズ加重平均に基づく乖離率などが掲載されており面白いです(PDFのP.76あたりから“IPOパフォーマンスの分析”)

    210916_koukaikakaku_siryou.pdf (jsda.or.jp)


注目のコメント

  • 株式会社CureApp

    制度の改善も当然期待したい気持ちにもなりますが、スタートアップ側にいる立場として常に情報のアンバランスを理解し、向き合い、勉強をし続けることが重要だと思います。


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