現在56歳以下の老後「3000万円超必要」の驚愕試算
東洋経済オンライン
305Picks
コメント
選択しているユーザー
国は「魚を獲って与えるのではなく、魚の獲り方を教えるべき」
なのでは。
日本人は貯金第一主義で投資を教わらないので、殖やし方を
知らされないで生きています。
たまたま親が資産家でたくさん相続できるのでなければ
超低金利の銀行に今まで貯めたお金しかなくて
「老後は国がなんとかしてくれると思ってたのに、、」
となりますよね。
お金の話は汚いなどという考えはやめて、早めにお金の知恵を
つけさせて各自殖やせるように教育すべきでは?
これから「所得は減り税金は上がる」傾向は続くでしょう。
国が考え方を変えないと国民は多分どんどん苦しくなります。
注目のコメント
いつまでこの数字の切り口を話題にするんでしょうね。っていうレベル。
不必要に不安を煽ることにより、不安を感じ、知識の乏しい人たちが変な投資詐欺商品に引っ掛かることのほうが、めちゃ深刻だとおもうんですけどね。
もちろん、いつの時代にも、不安心理をたくみに利用する人たちはいるんですが、情報が溢れ帰った社会ではその悪用する人はもちろん、報道のしかたにももう少し慎重になってほしいものです。
ま、とにかく不安になることなく、お金がなければその時は必死に働けばいい。今を精一杯いきましょ☺️そもそもロジックが間違っている。
人は年金などの収入月額に合わせて、費用を抑制するものであり、働いていたときと同等の生活を前提にすることがおかしい。コストはそもそも主体的にコントロールできるものだ。
むしろ、これからはインフレや円安など主体的にコントロールできないリスクの方がよっぽと大きくなるのではないだろうか。