100万円台から導入できるストレージ、IBMなら納期も安心
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生産の継続に不可欠な半導体不足によって、自動車やパソコン、スマホ、携帯端末、ゲーム機、自動車、ネットワーク機器から産業用機械に至るまで多くの製品が出荷遅延、納期遅れの影響を受けています。
ストレージ業界も影響を受ける程度は他産業と同じであり、ストレージ製品についても各社は大幅に納期を遅らせているようです。しかしながらIBMは部品調達などで工夫と努力を行った結果、IBMストレージ製品に関して言うと納期が比較的安定しております。中でも特に IBM FlashSystem 5000 シリーズは今年を振り返ってみても今日に至るまで標準納期(大体1か月くらい)を維持した形で出荷を継続しています。当面はこの状態を維持できる模様です。納期の問題で導入したい時期に製品を調達できないという課題を抱えておられる方は、一度IBM営業員、またはIBM ビジネス・パートナー各社営業員の方へご相談下さい。もし、いきなり営業員にコンタクトするのは気持ち的にちょっと躊躇されるという場合は、リンク先のサイトで製品のスペックなどを確認されることから始めても良いでしょう。
また、市場の中では半導体不足などに起因する納期遅れから、供給可能な製品数の不足を理由に販売価格を上げているメーカーさんもあるようです。この動きに対してIBMはストレージ製品に関しては当面そういうことをしません!という表明も行っています。IBM製品は価格面では高いのではと誤解されているユーザーさんも多くおられると聞きますが、実は色々な工夫と努力を行った結果、価格的には他社製品と比較してかなりリーズナブルなものになっていると思います。それを確認できるのがリンク先のサイトです。あなたの眼で一度、価格と性能を確認してみては如何でしょうか。ビックデータの時代に、その貴重なデータを蓄積する専用装置「ストレージ」は、企業にとって「金庫」のようなもの。それだけに、セキュリティ対策は必須でしょう。ランサムウェアのまん延などセキュリティリスクが高まる中、単純にデータを保存するだけでなく、改ざんや削除からデータを守る機能「セーフガード・コピー機能」などのセキュリティ機能が充実したプロダクトが今後、人気を集めそうです。