介護職など賃金引き上げへ 月5000～1万円、22年2月にも

コメント

選択しているユーザー

• 加藤 信幸

  株式会社GIFTED 代表取締役社長

  ・2021年11月10日

  介護報酬を上げても、事業主側が潤うだけで、現場には還元されてこなかったように思います。
  
  職種別最低賃金の導入を議論するべきと思います。

注目のコメント

• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2021年11月10日

  これは大賛成です。新しい資本主義の看板としても、適したテーマです。ただ、財源をどうするのか、という議論がついて回ります。18歳以下の子どもへの一律支給もそうですが、財源なきバラマキは社会に不安を広げます。全体像をみんなに見せて、優先順位をきちんと決めて、財源論から逃げずに、取り組むべきです。選挙も終わり、落ち着いた議論ができるはずです。
• A Hiroki

  メーカー Finance & Accounting 財務

  ・2021年11月10日

  「ただ、財源を税金で賄うことによる国民負担増や、介護保険料引き上げにつながる可能性もある。」
  
  看護や介護、保育などの現場で働く人の収入を引き上げは、デフレ下には良いと思います。ただ、「財源を税金で賄うことによる国民負担増や、介護保険料引き上げにつながる可能性もある。」に関して、デフレ下で税金や手数料の増加は更なるデフレを招くのでやめてほしいです(^_^;)
  財源は、政府国債発行で問題ありません(インフレ影響で国民皆で負担)。今はデフレですから、インフレを懸念するのは杞憂です。
• 増田 大和

  教育まちづくりベンチャー経営のプレイワーカー、時々、自衛官

  ・2021年11月10日

  このコロナ禍で改めて必要性が高まった
  「学童保育」のスタッフの賃金値上げも言及してほしい。
  
  多感な時期の子どもたちを支え、
  働く世代を支えるエッセンシャルワーカーです。