同じお金を払うならドッチが幸せ? 国産新車 vs 高級輸入車の中古を4番勝負で比べてみた
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注目のコメント
2勝2敗は妥当なところかと思います。
価格は市場の価値で決まりますから、価格が同じ国産新車VS輸入格上車中古の評価は半々なわけです。
私が人生で乗った車は12台。
国産新車4(トヨタ4)、輸入新車3(VW2、シトロエン1)
国産中古1(トヨタ1)、輸入中古4(VW2、BMW1)
です。
一番幸せ度が高かったのは、ほぼ15年間乗ったトヨタのWill Cyphaという超マイナー車で、長期間単身赴任してたこともあり同期間に3台の車と複数保有していました。
どうしても廃車にする気になれず、知り合いに譲って今でも現役で走っています。
人生もクルマも「幸せ度」は色々です。なかなか興味深い。
確かに、先代レンジローバースポーツは3代目ディスカバリーがベースで格下感が拭えない。コレでカネが掛かるのは論外だろう。
ポルシェはやっぱ偉大と言う事で。今年、愛車を乗り換える際にまさに同じような比較をしました。
候補に上げたのはMazda 3やVWゴルフ、シトロエンC4ピカソなどです。
結局選んだのはこの中のどれでもなかったのですが、Mazda 3は4日間借りてみて文句のつけどころがないというか、欧州車と全く同じ評価軸で語れてしまい、美点も多くあることに圧巻でした。