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「第6波の可能性は低い…」その理由は?

テレ朝news
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選択しているユーザー

  • 建築設計・コンサルタント事務所

    このニュースでは第6波が来ない説明になってないと思います。

    厚労省の新型コロナのDNAモニタリングデータをみると、新しい変異株が市中に蔓延するたびに感染者数の急増(いわゆる波)が起こっていることがわかります。感染力の高い変異株が発生・流入すれば、また自動的に感染爆発が起こると考える方が自然です。

    また接触や大きな飛沫よりも「いわゆる空気感染」がクラスターの主因とわかってきたので、換気のしにくい真冬・真夏は感染者は確実に増えます。

    現在がこれまでと違うのはワクチン接種がかなり進んだことですが、例えばイスラエルなど時間と共に感染予防効果が落ちれば感染再爆発が起こっています。ワクチンによる重症化予防効果が残っている間は犠牲者数は抑えられでしようが、今後感染爆発が起こらないと考える方が不自然な状況です。

    (今後の感染拡大局面においてまた経済を止めるかどうかは別問題として)


注目のコメント

  • 株式会社宿力 執行役員

    とりあえず流行ってないうちに全力で経済を回しましょう。
    先進国でGDPがこんなに下がってるのは日本ぐらいです。
    あとは政治に責任がかかっています。


  • タイトルと記事中のコメントが合ってない。読むのは難しいといっている。
    難しいとしかコメントできない専門家が専門家として出演していることもよくわからないし、コメントも専門的ではないので、事実上、この方は専門家として出演はしていないのではないでしょうか。


  • 某大手国内金融会社勤務・中小企業診断士(登録予定)

    今後はコロナがインフルエンザ並に社会に溶け込むことを期待してはいます。
    ただ、諸外国の情報があまりに日本と違っていて、油断もできないところでしょうか。
    ただ、コロナを通して公衆衛生の重要性が広く知れ渡ったのは良いことですし、その中でも日本の清潔さが際立ったのは素晴らしいことだと思います。
    皆んながちゃんとうがい手洗いをするこの国民性は、他国に類を見ないのではないでしょうか?
    この文化は守っていきたいですね。


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