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山口FG、改革派トップ「解任」に伴う1つの副作用

東洋経済オンライン
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    本件、下記などでもコメントしてきたが、吉村前トップも、新トップ含めた現経営陣・取締役、全てが微妙だと思う。
    https://newspicks.com/news/6318463

    本記事で感じた違和感は下記の言及。
    そもそもこういう状態になるまで止められなかったことはガバナンスがなかった以外の言葉が見当たらないし、最たるものが株主総会直後での解任。その反省や責任も考えずに「ガバナンスが適切に機能した」などという発言はあまりに軽々しい。
    またご本人がどう言われるかに不満を感じるなんて、どうでもよい。経営者として、顧客・従業員・株主に向き合っているかが全て。この状態でのこういう発言、もう全て五十歩百歩にしか見えない。

    『私自身、(改革派の吉村氏に対し)守旧派と言われることには不満を持っている。新事業はむしろ私が回していた。戦略がスピードダウンして保守的になることはない』
    『今回の騒動は山口FG側から見れば「ガバナンスが適切に機能した結果」(椋梨社長)』


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