戦車と地下鉄をセット販売-中国兵器産業の世界戦略急拡大 - Bloomberg
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注目のコメント
記事にでているChina North Industries Group、非上場企業ですがSPEEDAにはこういう企業も入っています(最近中国・ASEANの非上場企業を絶賛拡大注中です)。
防衛業界に紐付いており、世界で見たとき売上で同社より大きいのはBoeingとAirbusのみ。ただこれら2社は主要業界が航空機(民間機)なので、純粋な防衛という観点では世界最大の企業と言える。公にしていないだけで、まだまだ裏メニューがあるはず。
昔、多発したSARSはアジア人にしか感染しないウィルスだった。
人が想像できる兵器は倫理を超え、全て研究されているだろう。
技術的には現状でも作ることができる細菌兵器と、製薬会社が作るそのウィルスの特効ワクチン。
こういった組み合わせをセット販売している可能性も0じゃない。
証拠が出にくいだけで、技術的に可能なのは津波やハリケーンを誘発する兵器も同じ。
とある地域に干ばつを起こす事も、大雨で洪水を起こすことも。
でこピンのようにぐぐっと突っ張ったプレートに、きっかけとなる微振動を与えて、前代未聞の大型地震を起こすことも技術としては既に可能。
そして、禁じ手を使ってしまうような倫理観の欠けた輩がこの世界を回している事を考えると、天災が天災じゃない可能性もまた0ではない。これは知らなかった。「売上高620億ドル(約6兆7500億円)、27万5000人の人員を擁する同社は、政府から巨額の予算をつぎ込まれる人民解放軍に支えられ、コングロマリットとして急成長。過去5年間に防衛大手で最速ペースで成長し、ロッキード ・マーチンやゼネラル・ダイナミクスを抜いた。」