歌舞伎町26時 唯一の「深夜薬局ビジネス」が成り立った理由

コメント

選択しているユーザー

• 加藤 信幸

  株式会社GIFTED 代表取締役社長

  ・2021年11月05日

  ビジネスとして成り立っているかは甚だ疑問です。
  一般用医薬品のおおよそ半額程度は原価です。
  
  1時間話して2000円の薬が売れたとしても、利益は1000円です。
  保険調剤もされているのかもしれませんが、いずれにせよ深夜だからといって、大幅に優遇された報酬体系になっているわけでもありません。(保険点数の優遇はせいぜい2倍程度)
  
  コミュニケーションの重要性は確かにその通りで、薬剤師が質の向上を目指して、弁護士のように相談30分5000円くらい取れるように、目指す契機になれば嬉しいです。

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2021年11月05日

  薬剤師も、調剤薬局での決まったコミュニケーション取るよりも、こういった形でコミュニケーションできる立場が本来の専門家としてのあるべき姿なのかと思う。深夜の歓楽街ならでは、かもしれないが。
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2021年11月05日

  >>薬や体調について話すというよりも、仕事やプライベートについて相談してくる人も少なくないという。中沢氏はじっくりと客の話に耳を傾ける。長い時には1時間以上話を聞くこともあるという。
  
  中沢さんに助けてもらった人はかなりいそうですね。後編では新型コロナウイルスの感染拡大源として名指して指摘された歌舞伎町の今後をどう考えているか。すごく気になります。