障害児へのわいせつ行為、送迎車で横行…「放課後デイ」職員が立場を利用
読売新聞
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近年、放課後等デイサービスは儲かるビジネスとしてフランチャイズ化されて来ています。必ずしもオーナーが福祉の有資格者である必要はなくサービスを開始できることに問題があると感じます。教育職員免許が改定され教育免許が更新されるようになりましたが、福祉における資格についても定期的に見直す仕組みを考えて行く必要があるのではないでしょうか。障がい当事者、ご家族のためにも質の高い福祉サービスをお願いしたい。このような事は絶対にあってはならない。
>読売新聞の全国調査では、放課後デイで2016~20年度に少なくとも職員25人が、39人の子供にわいせつ行為をした疑いのあることが明らかになっている。
とんでもない数。まさに「手口」というか、それが目的で職員になっている人もいる可能性も考えないといけない。あってはならないって?
性暴行は、どこの組織、社会でも起きうるし実際起きている。社会的弱者がその対象になりやすいのも事実。本来、エッセンシャルワーカーは、性悪説にのっとり、そういうことが起きる可能性が高いから、それを防止するためのルールとか仕組みが必要でしょう。
従業員は、愛さなくてはなりませんが、信用してはならないのが、会社組織だと思います。