Microsoft、Teamsを“メタバース”に拡張、2D/3Dアバターで会議に参加できる「Mesh for Teams」を2022年順次投入
PC Watch
730Picks
コメント
注目のコメント
メタバースに対する投資が加速するのは未来感があってワクワクするのですが、エンタメ領域ならともかくワークスペースに拡張するのはまだ無理があるのではないでしょうか。少なくとも、ドキュメントも含めたあらゆる業務データにオンラインでアクセスできる状態が実現されてから出ないと厳しいと思いますし、企業実態として当面はそうはならなそうに思います。
アニメ映画『サマーウォーズ』で主人公がアバターでVR空間に入りアルバイトをしているシーンがありましたが、VR空間でないとできない仕事があるなら移行する必然性も出てくるのでしょうが。メタバース対応もいいのだが、そもそも根本的なUIが悪すぎて、なんでこんなツール使うんだろうと思う。ZoomやSlackのUIとか簡単に真似できそうなものだけれど、ぜんぜん進化しない。BtoBビジネスになれきってるとこうなってしまうのか。それでも導入組織がたくさんあるのだからこれでいいのか。
非常に興味ありますね。是非使ってみたいです。
会社の文化でteamsなどのweb会議では、顔出しするとトラフィックを逼迫させるため声のみで会議をするのですが、その弊害で名前は分かるけどリアルの顔がわからない人が多いんですよね。
アバターでこの問題がどこまで解決できるのか、期待してます。
一方で、最近teamsは会議中に落ちたり、会議に接続出来なかったり、画面共有が強制終了されたり、、、と不具合が多く不安定だったりします。