新卒・中途入社者へ対話を通じたオンボーディングの施策事例をご紹介
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転職を数回経験した私にとって中途社員のオンボーディングは潜在的な課題でした。周囲からは即戦力を求められるものの、本人は何に戸惑うのかもわからずに戸惑う。成果を出すためにも【価値観】の共有による【居場所感の醸成】はとても大事だと思います。会社とのつながりを言語化する施策や、師匠をつけるメンター活動は大変有効に思います。
オンボーディングというと、とかく新卒採用者のみを対象と考えがちだが、実は中途採用者に関しても、非常に重要です。ここでは、新卒、中途双方に対し、社内のつながりを重んじ、よく練られた施策を全社一丸となって実行しているアカツキの例を紹介します。株式会社アカツキ Chief of Staff, Games 湯前慶大氏、ゲーム職能本部 企画職能 ゼネラルマネジャー(GM)菅 隆一氏、ゲーム職能本部 職能支援室 高木 瞬氏、ゲーム職能本部 企画職能 小原 彩氏にお話を伺いました。