ウェブ会議の課題、「資料共有」「意見交換」以外で【一番多い悩み】は?
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記事を拝見しましたが、記載されている内容は、本当に課題なのでしょうか? 本質が全くわかりません。利用者の主観であったり、ウェブ会議利用の現状把握でしかありません。対面でも画面越しでも顔映りは気にするだろうし、背景の表示も対面でも画面越しでも見えるハズです。ウェブ会議を利用した時の現象や主観評価から本質的な問題点を捉えきれていないのです。
企業・団体のミッションに対してどの様な弊害が出ているのか。
ツール自体の問題?利用方法の理解?ウェブ会議運用の問題?この記事では全く分かりません。本記事が拡散するようでは、ウェブ会議に対する誤った憶測が広まり兼ねません。記者、発行元には客観的な情報提供を望みます。
注目のコメント
ひとつ気になっているのは、参加者の増加による効率の低下。会場キャパなど物理的制約が無いので気軽に呼んでおこうとなって、呼ばれた側もカメラオフにすれば内職してても積極的に参加しなくても時間は潰れるので、特に貢献も発言もない参加者だけ増えていく。今の会社に来て、情報共有の名で行われていた150名以上の会議を一気に30人以下にしたけど特に問題なく回っている。慣習って恐ろしい。
デジタル化で参加や貢献を可視化できるので、招集された人の人件費を会議招集者に自動的にチャージするような管理会計ルールでも入れれば、もう少し真剣に自分と他人の時間の価値を考えるかも。みなさん突っ込んでいる「スムーズな資料共有ができない」への違和感があり、このアンケートの実施主体をググってみました。
なんのことはない。これはウェブ会議ツールのベンダー「パルケ」が実施しているアンケートであり、そのツールの売りは「資料共有が容易」であるということ。だから、そこに誘導するための違和感満載のアンケート結果になっていたわけですね。この時点でこのアンケート結果へまともに反応することに意味がなくなります。
よくよく見るとアンケート結果の中で2位より3位の方がグラフが太く目立つように書かれていたり、無茶で恣意的なアンケートだなぁというのがよくわかります。
改めて、情報を見る際には「作り手の思惑」が必ず入っていることに注意しよう、と思わせてくれる良記事でした。・スムースな資料共有ができない
・画面の共有が見えにくい
はクラウドで資料を共有し、デュアルディスプレイで両方同時に表示することで解決できるのではと思います。ビデオ会議は2画面使うとものすごく楽です。どれくらい楽かというと、移動先でも使いたくてモバイルディスプレイを買ってしまうほどです。