「ポケットに1000曲」初代ipodのプレゼンに学ぶ、心に響く言葉の作り方
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『「強み」を「数字」に置き換えよう』
数字はパッと目に入ってきやすいです。
Appleの例を見ると確実ですね😳
レポートを書く時は毎回一文が長くなってしまいがちですが、、気をつけなければ、という気持ちです。
注目のコメント
"1,000 songs in your pocket"
シンプルでわかりやすいメッセージですよね。
“Goodbye MD” これは iPod mini を発売するときのメッセージ。
携帯音楽プレーヤーはMDが主流で、ソニーとパナソニックが市場を席巻していました。
そこでデジタルミュージック革命を起こそうとして、このメッセージを選びました。
数字を使うのは確かに効果的な方法の1つ。もちろん一番大切なことは、シンプルな究極のメッセージを考えるですよ。ジョブスのプレゼンは常にワクワクしていたのを覚えています。小学生ながら、中学生ながら、ニュースで見る神策発表に心が躍ったのを覚えています。
ポケット、1000曲、世界で一番、など聞きなじんだ言葉を意外な組み合わせで魅せていくことも一つコツかなと思いました。
当時誰も「ポケット」に「1000曲」はいることは想像していなかったと思うので。