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「他人から認められたい」という 承認欲求が強い人には気をつけて!

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  • 特別活動法人たむたむ荘 非常勤職員

    承認欲求が強い方はいわゆる
    自分の事を認めて貰いたい欲求が強い方ですよね
    私自身は全く承認欲求が強くありません
    承認欲求を求めたがる方々の深層心理は
    私には解りかねますが 確かに視野が狭くなる事は
    間違いないでしょうね

    何事も苦楽を共にして成果が出る訳ですから
    承認欲求の強い方は思考や思想を
    改めるべきだと私は思います。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    承認欲求そのもの自体が悪いわけではないですが、欲求というよりは、他者から承認されたことで、今まで気が付かなかったけれども、強みなのだと認識しポジティブに感じ、それにより前向きに更に頑張ろうと思える動機付けになれる場でもあると思うので、様々な人を見える化し、承認される機会を増やそうと意識しております。
    ただそれはこつこつと努力してきたもの、またはアンコンシャスにやってきたものが実は強みであったなど、結果なわけですから、認められることが前提で動いてしまうと、疲れてしまいますね。環境の変化も激しく、これをキープすることで疲れてしまうのはもったいないです。
    自分は自分、この軸がゆるがぬものとして、自然体として過ごせる形が一番いいですね。


  • 承認欲求で頭に浮かぶ事柄には2種類ある気がします。
    一つ目は、理由とセットの「条件付き承認」。例えば「いいねボタンをもらえないと不安になる」みたいな話で、根本的な欲望に根差すというよりは、単なる自我のクセ(すべてに原因を求める)に関係するものなのだろうと思います。
    二つ目は、理由なんて無い「無条件の承認」。「他者から、あなたはそのままでいいのだ、というメッセージを受け取ることで、救われる」のような物語として強い力を持っているもので、こちらは、根本的な欲望にダイレクトに関係するんじゃないかと思います。
    そして、この二つの話を「承認欲求」として一括りにするのはまずいのではないか、という気がします。つまり、「理由や原因という因果関係に紐づく承認」と「無条件承認」とでは、同じ「承認」でも全く違う種類のもので、前者の承認は、モチベーションアップなどに即効性が高いけれど、その効果は長続きせず、長期的に服用すると、依存性や副作用がある取扱注意なもので、使わなくて済むのなら使わない方がいいくらいのものだ、ということなのかなと思います。それに比べて後者は、生きていく上で重要なものなのだろうと思います。


  • 会社員/フリーランス(兼業) ディレクター/代表

    この欲求が膨らむと生きるのが辛くなりますよね…自身の経験上では。
    見ている人は見ていますから、周囲に迷惑をかけない程度に自己中でいいと思うのです。


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