「サブスクモデル」で激変、プロダクト価値を押し上げるビジネスの新潮流
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サブスクの場合、期初に計画からショートしてしまうと巻き返すのが難しく、従量課金やショットの商品等オプションを用意する必要がありますが、やればやる程現場は複雑になるんですよね。。
注目のコメント
旅のサブスクやっている私たちとしては、サブスクの意味とメリットをキチンとコミュニケーションしていくことで、消費者と事業者、供給者の三方良しのプロダクトを広げていきたいなと考えています。
サブスク=継続するニュアンスを含んだ購入
サブスク≠使い放題
サブスク≠定額
サブスク≠月額課金
HafHは毎月定額でその金額に応じてホテルに泊まったり飛行機に乗れたりするサービスで、これを旅のサブスクと表現しています。
まさに検証を早くするために、よく議論には上がりますが、年課金はこだわりでしてません。家の賃料のように、毎月の生活費、自分のライフスタイルの一部に組み込んで欲しいから定額にもこだわっています。でも、さすがに使い放題は表現しきれませんし、それをするためにはスゴイ料金になってしまうことから、プロダクトとプライシングのバランスにもこだわっています。
原価率の高いビジネスで使い放題は不可能ですし、一部を重量課金にするってモデルもあっていい。
扱うものに応じてモデルは色々とあっていいですが、継続的に消費者と供給者、サブスク事業者が対話を続けられるのが、ビジネスモデルとしてサブスクが健全だなと感じる理由です。
ゼロサムゲームよりも、みんなハッピーが1番いい。最近スタートアップ業界で「サブスクリプションモデル」は一番の話題かと思います。誰かいち早くサブスクモデルを成功させるか、、記事にも書いているようにサブスクモデルは顧客が明確に見えてくるため、プロダクトやサービス作りがより良い方向へ向かえると思います。ただし、サブスクにも価格競争が起きているのが少し残念というか、本来このプロダクトやサービスが大好きで定期購入をする人が集まる方が絶対良いのではないかと思います。
自分のサブスク契約を全部洗い出してみると、知らず知らずのうちに結構な金額になっていたことに気付いた😅
解約も簡単なことがメリットのはず。時々見直して断舎離することも大切ですよ。