【最新】屋外広告も「狙い撃ち」できる時代がやってきた
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注目のコメント
世界最古の広告とも呼ばれる「屋外広告=OOH」。今回はOOHの最先端について、NTTドコモと電通のJV・LIVE BOARDさんに聞いてきました。ターゲティングの仕組みやPDCAの回し方など、広告に携わる身としては非常に興味深かったのですが、とりわけ面白かったのが「OOHは街とともに進化する広告だ」というお話。たしかに、ドローン広告なんて10年前には想像できなかったんですもんね......。今後、スマートシティやモビリティのあり方が変わっていくなかで、広告はどう変わっていくのか。未来に思いを馳せた取材でした。
> たとえば家を買おうとしている人に対して訴求がしたい場合は、住宅展示場に行った人を位置情報データ等で特定し、その人たちが多くいる場所と時間に合わせた配信をする、といった運用もできます。
こういうことができる状態になっていることをどれくらいの人が理解していて、それをどう感じているのだろうか?
web上だけでなく、完全に自分が特定されていく。
もう逃げられるものではないので、より消費者は広告に惑わされない強い意思と知識を求められているのか、はたまた逆の虚像に過ぎないのか。
マイノリティレポートの世界。わかりますwデジタルサイネージコンソーシアムを作った2007年当時既にデジタルサイネージの要諦は「いまだけここだけあなただけ」とし、ターゲティング広告の拡大に期待を寄せてきました。ネット化が進み、いよいよデータビジネスとして本格化です。電通とドコモのJVであるLIVE BOARDが主導しています。