為末大、「日本人のヒップホップに違和感」つぶやくまたまた批判が殺到、「何様のつもりなんだ!」
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個人的な意見をちょいと述べるだけで極端に感情的な批判が押し寄せるのがインターネットの世界。だいたいが「上から目線で生意気」「何様のつもりだ」「こいつの扱い何とかしろ」。数年前は僕も驚いて「言葉に気をつけなければ...」と思ったりもしたのだが、結局のところきりがないので、匿名の場合は一切気にしないようにしています。ビバ、人間!
為末さんの発言も、それに対しての批判アンサーも、パッケージでヒップホップなんじゃないかい。
園子温のトウキョウトライブを見て、日本人ラップ技術の確立を感じた。
日本トップレベルの俳優さん達が可哀想になるくらい、日本人ラッパーの引き立て役になっていた。
日本は元来言葉遊びには長けている。
これからもっともっと楽しく伸びる分野だも思う。
ネットは暇な人も多いので、何を言われても無視するのが一番じゃないでしょうかね〜
昔聞いた話ですが、
戦争終了後に日本にやってきたマッカーサー元帥が、
日本人には「私は正しいけれど、あなたは間違っている。」と考える人が多いと
言っていたそうです。
アメリカ人だとこいう考え方は10代ぐらいで卒業し、大人の考え方である
「I am OK and you are OK.」に移行するとか
お互い正しいけど、意見の違うことを認め合い、
ひとつの目標に向かって何が最善かを議論する
多民族国家との違いもあるでしょうが、こちらの方が生産的だと思われます。