第2回:リモートワークが「個を解放する」--自由で自律した働き方へ
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注目のコメント
私はリモートワークについて、働く人を時間の制約から解放する素晴らしい仕組みだと考えています。
リモートワークの実施は、ビジネスの業態にもよるところですが、企業サイドも自社に浸透するよう制度設計をすることで、より企業としての魅力も増し、従業員満足度も高められるのではないかと思います。リモートワークは局所的が現実、でも制度としては維持、社員はもっと望む。優秀な人はリモートワークが充実していることに移動しそうですね「これまでは、いくら信頼があっても、自律していても、多くの人はリモートワークができませんでした。「できなかったことができるようになった」」
リモートワークは局所的であるというのは肌感覚として納得。
当社も多分に漏れずリモートワークとの併存56%に含まれているけれども、できればリモート主体にしたいところ。時間的制約からの解放は勿論、すぐに本を手に取って調べたりできるところにリモートの良さを感じる。