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「物流コストインフレ」がもたらす供給危機とは?経産省物流企画室長が語る - 物流専門紙カーゴニュース発

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  • 国立国語研究所 所長

    「物流コストインフレ」の話。こういうインフレは望ましくない。ドライバーの待遇が改善して人手不足が解消されるとともに物流自体がAI等の導入で供給能力が上がってくれないと。中野氏はそういう政策策定にかかわってないのかなあ。


注目のコメント

  • (株)商工組合中央金庫 職員

    企業向けサービス価格がさして上昇していないのに、物流コストが急上昇しているという指摘。このままでは、物流コストが供給制約となる可能性もあるとのこと。

    経済理論からすると、需要が増大しすれば物価が上がり、供給側の収益が増える。そこで規制緩和で新規参入を増やして供給を増やす。

    だが、今まで物流業界で起こっていることは、そうはならなかった、ということ。

    理由は恐らく、①少子高齢化でドライバーの成り手不足、②マス・カスタマイゼーションによる多品種・小ロット化、で構造的な問題があり、供給が需要の増大に対応仕切れない状態にある、ということか。


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