アメリカ、8月の自発的な離職件数が過去最多に
NewsPicks編集部
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注目のコメント
アメリカの自発的な離職が、過去最高。不安だからとりあえず現状維持、より、良い職が見つかるから現状を捨てる、その考え方がアメリカだからなのか、若い世代のマインドが映し出されているからなのか、なかなか興味深いです。それにしても、この傾向は続きそうで、先日お伝えしたレストラン業界の受難はまさにこの数字のあらわれです。
https://newspicks.com/news/6231364/body/?ref=search日本でも飲食業界の離職者が多く、コロナが落ち着き店を再開するも人手不足というニュースを耳にしました。
何処の国でもコロナによって我慢の限界が超えたということなのかもしれないです。米国はやめることに楽観的もしくは前向きに捉えるのに対し、日本ではその逆のイメージで、これもお国柄の違いなのでしょうか。興味深い傾向です。大量に辞めて転職で採用が増えていると思いきや
そうでもないんですね
個人がフリーに仕事を請け負うような時代になってくるのかもしれないなと思ったりします
コロナにより強化されたリモート環境が
そういうマインドを大きくしている気がする