注目が高まる「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)」
パラれる|プロフェッショナル人事を経営の味方に
26Picks
コメント
注目のコメント
近年注目され、さまざまなところで聞くようになった「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)」。「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」と似ているようですが、どういった違いがあるのでしょうか。
今回は「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)」について着目しリクルートやP&Gで組織開発に従事し、現在はパラレルワーカーとして活躍する大場幸子さんに、「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)」とはどういったものなのか、自社に導入するときに気を付けるべきポイントなどをお聞きしました。公平性を背景にダイバーシティを推進するには、そうではない今まで(記事中リアリティ)で、何を得られていたのか、という個々の自認が必要ではないかと思います。
障害者が労働の現場に登場していくには、登場しなかった或いは制限が強かった時に、健常者は、社会は何を得ていたか、という視点を考えたい。
外部支援の時には、企業にいる方はそれを知っているものだと思っていましたが、意外や自分の受けてきた恩恵や仕組みは知らないものですね。なんとなくやたぶん…といった声がよく聞こえます。