「若手オールラウンダー」はいない―、CHRO採用で適性を見抜く5つのポイント
Coral Capital
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自分はCHRO3年目で、まだまた未熟者です。
型にハマりすぎるつもりはないですが、
セルフチェックとして示唆に富んでました。
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■前提条件
①事業やミッションへの強い共感は絶対条件
②リスクや不確実性に対する寛容さ
③”Resourcefulness(機知)” です。分からないことは調べて学ぶ。ないものは見つけて持ってくる。予算がないならお金がかからない方法を探して実行する。
■問われる経験
①全社または部内横断プロジェクトの経験
②課題を自発的に発見して解決策を実行した経験
③言語化、ナレッジ化、仕組み化の経験
④人事コストを投資とリターンで考えた経験
⑤リーダーシップ&フォロワーシップの経験
注目のコメント
なかなかCHRO(人事最高責任者)が見つからないというスタートアップは少なくありません。なぜ難しいのか? どういう人材を探すべきか? 求められる適性は?
といったことをスタートアップを人事目線で支援している豊田菜保子さんに、面接で聞くべき5つのポイントなど具体的なアドバイスとして記事にまとめて、ご寄稿いただきました。シリアルアントレプレナーが二度目、三度目の起業で最初にすることは人事とバックオフィスメンバーの採用が多い印象です。
FYI.
シリアルアントレプレナーのリアル。令和トラベルの創業から2ヶ月でやってきたこと
https://note.com/shinojapan/n/ne9c8e71df998