【本田哲也×田中安人】今後求められる「マーケティングとPR」の視点の両立
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価値になり得るのはいつの時代も人が求める事。
そして価値の大小を決めるのは人が求める数。
これは真に満ち溢れた社会が実現するまでは、
不変的な原理原則であると、心から思う。
注目のコメント
「パーパス」とは無縁であったかのようなサイバーエージェントのような企業でさえパーパスを策定する時代。社会に存在する限り、パーパス発想はあらゆる企業に関係します。そして企業はマーケティングや人材採用などあらゆる領域で、「ナラティブの戦い」を意識せざるをえないでしょう。
コロナ禍になり、さらに企業のパーパスの明確化、社員への浸透、共感が求められるようになったと思います。こんな時代だから、何ができるのか?何をすべきなのか?そして、何が求められるのか?、ですね。