最新!「有名企業への就職に強い大学」トップ200校
東洋経済オンライン
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注目のコメント
これ読んでる大学生の方に聴こえるように独り言いいます
有名企業入りゃいいってもんじゃないぞー
「とりあえず」で有名企業入って燻ってる人いっぱいいるぞー
理念とビジョンに共感できる場所、楽しいと思える仕事を選んだほうがいいぞー
って言われても自分のやりたいことがわからんしなーとか、適性がわからんしなーとか、
何もやらんうちから頭の中だけで自分像つくりあげてないで、とりあえず色々やってみたらいいよー
やってるうちに何となく自分がわかってくるから、
進路選びはそっからでも遅くないよー!有名企業ってどこかしらんと思ってみれば、素敵な企業もある一方で、10年後にはこの名は無いと思う企業もあり、ゼミ生が行くといったら全力で阻止したい企業あり、何だかなあ。
このランキングをみて、全く就職に関係のない、大学院進学者数に目が行きました。特に理系学科と言われるところは大多数が大学院進学することも珍しくありません。
報道などでは子供の教育費として大学卒業までしか議論されないことが多いのが残念に感じています。「もしかしたらうちの子は大学院にいきたいと言うかも」と少しは念頭に将来設計されるといいのではないかと思います。ちなみに、一般的には修士課程(博士前期課程)が2年、博士課程(博士後期課程)がさらに3年です。ただし、大学によってはそれより短いところもありますし、目覚ましい成果が出れば飛び級による短縮もありますし、逆に成果が出なければ延長もありえます。