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“9000人分の業務日誌”の分析で見つかった「仕事のやりがい」

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  • 株式会社クラウドワークス

    ”働き方改革”という言葉が多く使用され、【働く時間】や【働く場所】について問われることが多い。
    しかし、真の働き方改革というものは「仕事にやりがいを見出せること」だと思う。

    人は自分自身がやりたいものについては、時間・労力を惜しまず誰かから強制されることなく尽力することが当たり前である。
    しかも、「頑張っている・努力をしている」というような感覚さえない状態だ。

    職場環境を提供する側に出来ることかつ全労働者の生産性をあげるためには、本記事に記載のある通り「重要な仕事で進捗」を感じさせるということもしくは最も結果を残せそうなポジションに配属するということしかない。

    意外と教育というものは必要ないのかもしれない。
    対話を重ね、コーチングをし潜在的な願望やスキルを見出し適切な配属をする。
    そして、徹底的にフィードバックをする。これが最強のマネジメントなのではないか…?


注目のコメント

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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    多くの人が感じるやりがいも、ある人にとっては全く違ったりします。重要なのは自分と向き合い、何にやりがいを感じるかを理解しておくこと。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    働き甲斐をどこで覚えるかは、各々異なると思うが、"成長実感"に尽きると思う。昨日までの自分との"差分"を明確に感じられるか…。出来なかったことが、普通に出来るようになっている状態は自身を突き動かす大きな"動機づけ"になる。自身にとっての成長機会は、キャリア構築の衛生要因となる。成長機会=自身にとって"挑戦"が求められる仕事として捉え、ポジティブに向き合いたいですね。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    オン オフの境が曖昧になりがちなリモートワークや 長時間のワークが恒常化しがちな人にぜひ読んでほしい内容。


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