ウルトラマンティガ配信停止=「暴力的」批判、自主規制か―中国
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「自主規制」といっても、地方政府が「暴力的作品」のリストを名指しで公開していて、暴力度のランキングまでつけているわけです。
配信業者は、リストに従った「自主規制」をしなければ、厳しい処分を受けることは目に見えています。
ちなみに、このリストですが、暴力度ランキングベスト10のうち、6作品は中国産、3作品が日本産、1作品が韓国産です。1位は『刺客伍六七』で、中国製です。日本製が狙い打たれているというわけでもありません。