ラクスル社長が優しく教える、新規事業を生む「2つの発想法」
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
非常に面白かったです。
いくつも面白かった点があります。
1.新規事業の発想の視点
2.長期的な複利の経営
3.仕組みの変革にフォーカスする基本的戦略
そして、これらが深層ですべてつながっている点です。
詳細はご覧頂くのが良いでしょう。
ビジネスとしての成功に拘泥するわけでもないが、しかし、単なる理想主義でもなく、現実に立脚しながら一歩ずつ進まれていることがよくわかりました。
日本のスタートアップの中で、思想的な水準で最も優れている企業の一つではないかと思いました。もちろん、戦略的にも優れているのは前提として。今回の『デューデリだん!』はラクスルです。
松本恭攝CEOにじっくりと動画でインタビューしたコンテンツは、かなりレアです。新事業リリースのタイミングだからこそ実現した今回のインタビュー。
松本さんの言葉で、新規事業を生み出す2つのアプローチやラクスルが目指す世界観、30年後の日本と世界のあり方などをたっぷり聞いてます。
これまで松本さんの記事は読んでいましたが、実際にお会いして(良い意味で)イメージががらりと変わりました。言葉の一つひとつに説得力があるというか考え抜いた末の思考というか。とにかく動画で見る価値のあるインタビューに仕上がってます!これは楽しみ。
「ノバセル」を、脅威的なスピードで成長を牽引する事業までもっていったラクスルの、4つ目の新事業。
これは楽しみにする企業も、脅威に感じるも多いのでは。
「コーポレートITのプラットフォーム『ジョーシス』」。