インスタグラムはなぜツイッターやYouTubeより「炎上」しないのか?そのカラクリ
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プラットフォームの機能やアルゴリズムが違うので、そこの上にできる集団的なルールが無意識のうちに違う。
記事では投稿者側の内容の違いをメインにしているけど、読んでさらに興味があるのは、ユーザー側の反応。各プラットフォームによってコメントやいいねといった「レスポンス」のあり方にどういう無意識の違いがあるんだろう🤔
例えば、画像投稿に対してテキストでコメントすることと、テキスト投稿に対してテキストでコメントすることでは、後者のほうがハードル低そうに思える。
注目のコメント
Instagramはクローズドなコミュニティであることが全てだと思います。
アテンションを集めやすいシェア文化であるFacebook、Twitterはネガティブなネタを増幅しやすい機能設計に対してInstagramはシェア機能がないのでその分、安心なコミュニティと言えると思います。
親会社がFacebookでも思想が全く異なるSNSであるところが面白いところですよね。TwitterやYouTubeより炎上しづらいInstagram。
その理由をまとめました!
インスタらしい拡散性
画像のコミュニケーション
インスタの炎上を守る機能開発
などを詳しく書いています!Twitterはフォロー外の投稿もRTなどで目に入ってしまう一方、インスタは自分がフォローしてる人の投稿しかタイムラインに入ってきません。ファンに動向を伝えたい投稿者側と応援したいフォロワー側のヘルシーな関係が築けるので私も安心して使っています。ストーリーにも明るいつっこみを入れてくれるのが楽しい。
逆にTwitterはわざわざ「嫌い」と書き込む精神的労力と時間を注ぎ込む方々はその人のことがよっぽど好きか気になる存在なのだろうなあと思ってしまいますね、、