在宅勤務の肩こりや目の疲れを改善へ、花王が社員に休憩を呼びかけ
コメント
注目のコメント
「5分10分の休憩なんて、自分でうまくコントロールして勝手に取ればいいのに」と思う人(特に上司)が多いのかもしれませんが、「会議の予定や資料作成の時間で休憩すらとれない。お昼ご飯もまともに食べられない。」という人は予想以上に多いのが現実。
こういう声を無視せずに、社員の健康維持・増進のためにもしっかり会社として対策をとることが大事ですね。フィットネスジムでもデクスワーカーの方で肩こり、腰痛、目の疲れの訴えはとても多いです。
知り合いの話ではオーストラリアでは1時間ごとにPCの画面が自動的に切り替わり、立ち歩いたり体操をする時間がとられるとのこと。
同じ姿勢を長時間とって仕事をすることのメリットと身体の不調により集中できなくなるデメリットのバランスが必要と思います。
どちらと関係なく、普段から運動習慣がある方は血管が発達するので、様々な末梢血管症状は抑制されますので、一日30分の運動習慣が身に付いていると一番良いと思います。