「休む」ことも仕事!日本人に必要なのは早めに休むことを有能だと捉える価値観
@DIME アットダイム
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コメント
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ここで取り上げられているのは、リフレッシュや海外旅行のための休暇じゃなくて、体調不良の時に休む、という事。
「37℃台で会社を休むなんてありえない」と言われる時代もあったけど、自分のためにも周りのためにも、早めに病院に行くなりしてメンテナンスしておこう。
また、うつ病などメンタルヘルスのことに関しても、そもそもうつ病になる前に休養したり病院行ったりしようよ、って話。
注目のコメント
確かに無理してでも働き続けることが美徳とされるのではなく、適度に休むことを積極的にリーダーからも実践されるのが組織全体の健康に繋がるように思います。
特にコロナ禍で、直接把握しづらいストレス負荷など、リモート生活で人の状態も察知しづらいですから、個々が自分の状況をどんな状態だろうかと自分に目を向け、休むときはしっかり休むのが良いと思います。
子供達の間でも、一昔前は皆勤賞が欲しくて少しの熱でも以前は通っていた時もあったように思いますが、今はコロナ禍で絶対にその可能性があれば休むことが言われていますから、個々が休むこともその責任をしっかり果たしているのだと考えが変わっているようにも思います。自分の体調不良だけでなく、家族が体調を崩した時、娘が風邪を引いた時は、躊躇なく看護休暇を使うようにしてます。仕事に支障をきたさないためのコツは、ガチガチにスケジュールを固めないこと
#キャリアコンサルタント