大企業で挑戦する若手が業界を超えて集結--「ONE JAPAN」流のビジネス創出とは
コメント
選択しているユーザー
もはや若手では無いのでは?とも感じるが、挑戦変革の心意気を持つ人=若手なら納得。
となると、対義語が(働かない)オッサンなのかもしれないが。。。
つまり、いわゆる若手層にも「オッサン」は存在していて、
個人としてはそうならない様に、組織としてはそうさせないように、打ち手が必要。
その打ち手を内製化するのは難しいので、このような「若手」に触れあわせる事でブレイクスルーできそうだったり。
注目のコメント
ONE JAPANに参加された方々にメンターとしてメンタリングをいくつかさせていただいたのですが、メンタリングに加えて、私もリバースメンタリングしていただいたかのようなポジティブな学びが多々あります。
とにかくベースが企業の枠を超え実現したい社会の姿に本気で挑戦する。こういう制約があるからできないと、できない理由を探すことなくどうしたら実現できるかに取り組む姿にメンタリングしている時間も本気で応えようと自然と私も思いました。熱意を持った大企業の若手・中堅社員が集うコミュニティ「ONE JAPAN」を取材しました。2016年に始動し、現在は55社3000以上のメンバーを抱えるそうです。記事内で、ここから生まれた共創事例をいくつか紹介していますが、コミュニティ活動を通じてお互いを理解し、そこからアイデアが掛け合わさり事業が生まれるというのは、理想的なオープンイノベーションの形ですね。