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余剰在庫を格安で Z世代狙い原宿にSDGs配慮の衣料店

NIKKEI STYLE
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注目のコメント

  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    環境省がサステナブルファッションのページを作成するくらい、衣料品廃棄物は大きな課題として注目されています。
    http://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/index.html

    この記事は売れ残った製品をいわゆる新古品として販売する事業を取り上げており、意味のある取り組みだと思います。アパレルのサプライチェーン上には、残布(製品化されなかった布、たいてい廃棄されてしまう)の課題や、染色にともなう環境負荷の課題も指摘されています。
    衣服は私たちの生活の上で欠かせない要素。今回の記事が、単なるリユースの記事というだけでなく、アパレル製品が手元に来るまで、そして廃棄された先についても、考えるきっかけとなるといいなと思います。


  • 株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

    余剰在庫を廃棄せず値引きし売り切ることは、
    資源有効活用の観点からも大事なことです。
    気になるのは通常価格で購入したユーザーへの配慮も必要ではないでしょうか。
    80%オフで新品が販売されていたら少々辛いですよね。

    理想は必要な分を生産しユーザへお届けすることがブランディングに繋がると考えます。
    服1着つくるには様々な環境負荷がかかります。
    ①CO2 約25.5kg(500mlペットボトルを255本製造分と同等)
    ②水  約2,300ℓ(浴槽11杯分)
    ①+②+化学物質による水質汚染=服1着の負荷

    ファッションには人を元気にする力もありながら、
    環境へのインパクトも決して小さくありません。
    必要な分を生産し、1枚を大事に使っていくことはSDGsの観点からも重要です。
    次世代の子供たちが、
    余剰在庫という言葉を知らないで過ごせるようにしたいですね。


  • 外資系航空会社→GsアカデミーLAB11(ファストファッションの廃棄を0にする会社を起業予定)

    原宿にオフプライスストア業態のラックラックの店舗ができました。

    余剰在庫の商品やブランドを格安で手に入れることができます。


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