【解説】どうなる?クリエイティブ「総運用」時代のマーケティング
株式会社リチカ | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
「クリエイティブ総運用時代」をテーマに、Newspicksさまに取材いただきました。
FacebookさまやYahooさまがおっしゃる通り、今まさに「動画+静止画」×運用 の体制を作れているかどうかで、成果に大きな差が生まれていると感じています。
デジタルマーケで成果向上に悩んでいる方へ、ご参考になれば幸いです。編集を担当しました。
動画制作のハードルが下がり、
PDCAを回していくことが当たり前になりました。
お話の中で印象的だったのはクリエイティブは顧客との対話である、ということ。
クリエイティブにどんな反応をするのか、そのデータが顧客を知る重要な手がかりになる。認知や刈り取りだけでなく「顧客理解」が今後のクリエイティブの重要な役割になりそうです。
デジタルマーケティング・広告においては、ますます「クリエイティブを磨いて改善していくこと」が大切になってくるようです。
そのために必要なことは、ユーザーひとりひとりの欲求や不満ごとを理解すること。マーケターやデジタル広告運用者は、今後いっそう人を理解し、人の心を動かす仕事になっていくのだろうと感じます。
Yahoo!さんもFacebookさんも、立場は違えど仰っていることは同じだったのが大変印象的でした。