Y Combinatorがスタートアップ起業家にリクエストし、最も注目する22の事業領域！

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2014年09月15日

  非常に納得感あります。一つ一つはそうだよね、という感じですが、網羅しているのがスゴイ。組合せた領域には、さらに注目したいですね。
  例えば、
  ・企業向けソフト×人工知能で、企業内の意思決定を自動化かつスピードアップ、これはこの2-3年が主戦場かも。
  ・政府×インターネットインフラで、社会全体の可視化、さらにはあらゆる社会資源の最適化、これはオープンデータAPIで既に始まりつつあります。
  ・仮想現実VRと拡張現実AR×移動と住宅で、Face to faceの概念が変わり、仕事も友人関係もVRベースでつながる世界が今度こそ来るかもしれません。
• 板谷 俊輔

  日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

  ・2014年09月14日

  Hollywood 2.0 × Developing Countries とか、複数テーマの組み合わせも面白そう
  
  【記事より引用】
  Hollywood 2.0 / ハリウッド2.0
  新しいセレブたちは今やタレント事務所ではなく、YouTube上のファンたち自身によって直接的に発掘されている。
  
  Developing Countries / 発展途上国
  世界中の数億人の人が初めてのコンピュータ体験をスマートフォンで経験し、中流階級に入ろうとしています。
• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2014年09月14日

  ・政府のためにソフトウェアを書くスタートアップはほとんどいない
  ・我々は人口を増加させようとする会社が大好きだ。
  この辺は視点として面白い。
  こういう市場の視点から事業を考えるアプローチをするとすごくスケールしやすい事業になると思います。