• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ワクチン接種が進んでも「コロナ前の生活」は難しい?冬には再び感染爆発の可能性も。専門家の分析は…

BuzzFeed
136
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    古瀬先生の考えは、バランスが取れているし現実を見据えた内容であることが多いので、最近注目しています。
    前提条件としてワクチン接種率の向上があり、その先にどのような生活を目標とするのか…という目標設定が必要ですね。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    接種率が高まるほど必要とされる接触削減は少なくて済むということがモデルで示されたのは良いニュースではないでしょうか。直感的には当然かもしれませんが、具体的にどの程度変わってくるかはモデルを作って定量的な評価が必要です。

    分科会の発表時にも思ったのですが、接種率の「ありえるシナリオ」は少し悲観的すぎるかなという印象を持っています。日本ではもっと高くなっても良い。例えば同様にワクチン不信が強いフランスでも成人の一回目接種率は全ての年齢層で8割を超えています。

    今回のシナリオは国際医療福祉大学による意識調査の結果を元にしているそうですが、フランスでの継続的な意識調査では「接種を受けたくない」と答えた人が昨年末の時点では全体の半数を超えたのが、接種の進展とともにどんどん減少した事が示されています。

    https://www.santepubliquefrance.fr/etudes-et-enquetes/coviprev-une-enquete-pour-suivre-l-evolution-des-comportements-et-de-la-sante-mentale-pendant-l-epidemie-de-covid-19#block-325952

    最終的には10%台前半の「絶対に受けたくない」岩盤層が残るのではないかなと思います。

    ただこれはご存知ワクチンパスポートの国内義務化で接種をごり押しした結果でもあって、場合によってはドイツのようにより低い水準で頭打ちになる可能性はあります。

    ちなみにフランスの公的機関が行うこの調査は感染予防行動やワクチン受容といったコロナ流行下での国民の行動調査を毎月定期的に実施するものです。同様の調査は英国でも国家統計局(ONS)が行っていますが、日本では似た調査がちょっと見つからないのは気になるところです。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    最終的には市民に丸投げしてますが、結局、withコロナは何ぞや?をきちんと定義するということなんだと思います。
    いつまでも現状のままなら、感染者数に煽られ緊急事態宣言を再発出し日本は経済的に沈没したまま。
    ワクチン接種が進んでいるのです。ブレークスルー感染はあっても圧倒的に重症者、死者は少ない。そこを踏まえて軽症者用の臨時新型コロナ専用病棟を充実させ、重症化した人のみ、病院に入院させる。
    そうすれば相当なことがない限り医療体制は逼迫しないはずです。
    結局、そこをどうにかしなければ、秋冬に来るてあろう、第6波にまた翻弄されてしまうのでしょうね。。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか