キャッシュレス化のカギはクレカ! お店を悩ます「加盟店手数料が高い問題」を考える
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日本におけるクレカ決済手数料の高さの背景には、分割払い金利や年会費などユーザーからの手数料収入が海外と比較して少なく、クレカ会社は店舗からの手数料に頼らざるを得ないという事情がある。QR決済であれば、販促ツールやミニアプリなどの付加機能で収入を増やすモデルが考えられるため手数料低減化の議論が容易いが、「何で稼ぐか」の議論なく手数料構造を開示しろ・下げろというのは些か乱暴な気もする。
注目のコメント
現金使う機会はほとんどない生活をしている。ほとんどクレカ。便利だし、ポイントも溜まるし利用者には良いことしかないと思う。店側も現金管理費用とか考えると安全で費用対効果あると思うんですけどね。
手数料下がるとポイントプログラム改悪もあるし、今ぐらいのバランスで続く方が私にはメリット大きいかな。ポイントプログラムの改悪があちこちで進んでいますからね、そろそろ止めて頂きたい。銀行法を改正し、アメリカのように銀行がクレジットカード発行が出来るようにすれば手数料は下がる。
現行は子会社を持つ必要があり、構造が2重になるのでコスト高につながっている。
トランズアクションがある程度纏まれば、料率は自然と下がる。