【新連載】COTEN深井龍之介と考える「リベラルアーツの力」
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久々の大型新連載が始まりました。Podcast「COTEN RADIO」でMCを務める深井龍之介さんにホストを務めていただき、リベラルアーツについて考えていく連載対談です。
初回は深井さんのソロインタビューを掲載。私たちが立っている「史上初の時代」を認識し直す内容に、正直、震える思いがしました。
ちなみに記事はNewsPicksで、音声はNewsPicksのほか、AppleやSpotifyでも広く無料配信いたします。プロデューサーとして、同じく「COTEN RADIO」で有名な樋口聖典さんに入っていただきました。
次回からも気合の入った対談が続きます。世界を見つめ直したい方は、ぜひお聞きいただけるとうれしいです。以前もコメントした気がしますが,NewsPicksの記事からCOTEN RADIOを知り,耳が空いているときにちょこちょこ聞いていたので,この新連載はとても楽しみです.
COTEN RADIOの回し者のようなコメントになってしまいますが,この記事は是非COTEN RADIOの対応するシリーズを聞いてから読むのがおすすめです.
人権について話されているフランス革命のシリーズとか,コミュニケーションの歴史とか宗教改革とか第一次世界大戦とか.
そのあたりの話を聞いた後に読むと,この記事の背景で深井さんの考えていることがより理解できるのではと思います.(とはいえ,各シリーズの長さがかなりのものなのですぐに全部聞くのは難しいですが)車の中でよく聞いています! もともと教養(リベラルアーツ)は自由になるためのものの見方/考え方ですよね。COTEN Radioは「教養はツールではない(≒教養身につけたからって仕事のスキルがすぐに上がるわけではない」というスタンスを強く感じるので気に入っています。
一方で、日本に帰って本屋に寄ると「ビジネスに役立つ教養」的な本が色々増えているのはなんだかなあと思ってしまいます。。