「アクリル板」実は感染対策に逆効果だという衝撃
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感染リスク激減とおもいアクリル板を設置した事業者はすくないはずで、やってる感の演出や世間体的に設置したと言う事業者の方が多数派ではないでしょうか。ただ、逆効果、というのにはびっくりです。アクリル板の次のヒット商品が何になるのか気になります。
注目のコメント
マスク無しの対面が一番危ない。この場合アクリル板が効果を発揮する。しかし飛沫が飛ばないマスクありで評価すると、アクリル板は換気の邪魔になり逆効果な場合がある。難しい理屈ではない。
実際には、飲み物を頂いた時などマスクを外したまま会話することがないとは言えないので効果はあるでしょう。ただし教室など、飲食禁止の場では逆効果な可能性が高いです。アクリル板があると無意識に声が大きくなることもあります。これは昨年の初期から言われていること。
アクリル板がかえって危険になることが多いと。
それを飲食店に設置せよとの連絡。そしてアクリル板の値段が高騰した。建築屋さんに当店のアクリル板の値段(数千円)を明かしたところ昇天していた。数百円でしょ⁉︎と。
まぁ、これも政府のお友だち関係なのかなぁと思っていた。
未だにクラスターを出していない一般飲食店が最も危険とされ、クラスターを出しているオフィスが通常業務・昨今クラスターを出している百貨店等も営業中なのと同じくらいに、非科学的な政府と分科会の〇〇のひとつでしょう。
そんな無駄な諸々を買わされて、生き残るためにいただいた協力金を吐き出させられていると理解しています。
そしてコロナ対策等の補助金は今まで通りに封を開けた人次第で合否が決まる。出せない書類を出せと言われ、税務署にまで相談に行き「これが全く同じ役目を果たすから」と説明されたものを提示してみても「分からない」で終了。
日本の行政のは恐ろしく非科学的で非論理的に劣化している。知らないことは分からないと突っぱねるだけなのだから。サイエンスの提唱する新しい空気感染の概念も、100um以下の粒子が伝搬するものを空気感染と定義すべきだと言っていて、花粉からタバコの煙まで含む包括的なもの。
花粉が飛沫だとして、杉の木から2m離れたら花粉症は防げますか?
これは、花粉症対策や分煙と同じ対策が必要と言うことで、アクリル板で花粉や副流煙を防げないように、空気感染も防げませんよ、ということ。
https://twitter.com/Hiroshi_Tsuji/status/1431163084140269571?s=19