モデルナアームは18人に1人 女性が83％ 自衛隊中央病院が公表

コメント

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• 近藤 将

  営業 担当

  ・2021年08月28日

  コロナより人が死に、2016年に1週間に200万人の感染者がでた
  インフルエンザの時にはワクチンの副作用が出たらすぐ様、
  報道されたが、
  なぜコロナワクチンの場合は副作用を副反応と言い、
  かつ出てきた反応は問題ないと言い切れるのか。
  通常、5年から10年かかるワクチン開発に対して
  コロナワクチンは一年程度。しかもまだ治験中でデータを取っている。
  もう一度問うが、なぜコロナワクチンの副反応は治験中なのに問題が無いと言うのか。報道の整合性を取るには逆説的な報道も重要である。
  両極の検証があってこそ、打つ打たないの判断に繋がると考える。

注目のコメント

• 山田 悠史

  マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

  ・2021年08月28日

  いわゆる「モデルナアーム」はもはやその名前からモデルナの専売特許のように報じられてしまっていますが、ファイザーでも見られることがある副反応です。そちらはファイザーアームと呼ぶのでしょうか。
  
  遅れて出現するワクチンへのアレルギー反応と考えられており、必ずしも悪い反応ではありません。また、１回目にこの症状が出現しても、ほとんどの場合２回目に問題なく接種できることも知られています。
• 加治木 啓

  > ほとんどは4日間から8日間で症状が消えていました。
  → つまり全く気にする必要ないということです ;-)
  
  ちなみに通常のインフルエンザワクチンも接種局所の発赤（赤み）、腫脹（腫れ）、疼痛（痛み） は10～20%に起こりますが、通常2～3日で消失すると厚生労働省のHPに記載されてます。
  https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_04.html