ホタルが棲み続ける里山環境再生へ 鹿島が進めるグリーンインフラ活用 脱炭素に積極貢献
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注目のコメント
へぇ~凄く勉強になりました。
鹿児島が進めるホタルが棲み続ける里山環境再生に関しての記事です。
30年くらい前は千葉県の田舎の方でもホタルが普通に飛んでいましたが、今ではまったく見れなくなっているようです。
ホタルの育成過程についてあまり知識がありませんでしたが、ビオトープを構築できる環境を作ることが難しそうですね。
ホタルが棲める環境=人間らしさを取り戻せる環境に近しいように感じます。
ホタルの育成情報をデータ化しノウハウ化すれば、こういった環境を増やせそうですし、結果的に脱炭素に貢献できるのであれば取り組みに参加したい人もいそうです。
投資や人的部分で活発化するといいですね。
▼まとめ
・熊本県公共関与産業廃棄物管理型最終処分場「エコアくまもと」のビオトープ
・ゲンジボタルの飛翔(ひしょう)を継続的に確認できているうえ、希少種のウチヤンマ、コガタノゲンゴロウなども飛来
・少しでも子供たちに日本の自然の素晴らしさを伝えることができるとうれしい、とのこと