「留年して、建設省への就職がおじゃんに。それで大学院のあと、野村総研へ入るんです」──山形浩生さん(前編)
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トマ・ピケティ著『21世紀の資本』など経済専門書を翻訳してきた山形浩生さんに、往年の山形ファンである現役エンジニアがインタビューしました。「惚れた」人が「惚れられた」人のキャリアに迫るからこそのエピソード満載の記事になっています
後編はこちら
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