都内 保育所などの空き待つ待機児童 初めて1000人下回り最少
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待機児童の減少に伴い、充足しない保育園が目立つようになってきました。待機児童対策のために多くの保育園を創設したこと、育休取得や少子化が進んだことなどが要因です。
全国の待機児童が減っても全ての市区町村で待機児童問題が解決された状況があるわけではありません。例えば、さいたま市では発表されてる待機児童数以上の保育園に預けにくい状況があります。
また待機児童数が0の市区町村でも、自分が預けたい保育園に必ず預けれるかはまた別の問題です。
今後は「充足する保育園」と「充足しない保育園」の二極化が進むと思います。今までなかなか解消されてこなかった待機児童がここ数年でようやく解消に向かっているんですね。やればできるんですね。私も専業主婦でも預けられるくらいまで枠ができるといいと思います。育児以外の自分を取り戻すためのちょっとした息抜きに罪悪感を覚えなくていい世の中になってほしいと思います。
少子化に後押しされてるとはいえ、すごい!
次はぜひ専業主婦でも預けれるようにして欲しい。
仕事につく→保育園入れるは無理
とりあえず保育園→仕事探すの方がハードル下がる。
妊娠した時に仕事辞めてしまってると詰む
出産時正社員
給与66%保障(ほぼ非課税)
保育園入園優遇
結果的に仕事復帰しなくてもよい。
出産時非正規、あるいは雇用無し
収入なし
保育園絶望的
少なくとも3年はほぼ仕事無理
(男性が育休取ってその間に仕事探すとかならワンちゃんあるかもだけど、収入減は否めない)
そんなに収入の高い人でなくても3年間で軽く1000万近い差がつく。東京なら一般的な方でも1000万超えるんじゃないだろうか。それはそのまま子供の教育格差になる。
出産時に正規雇用についていなかった両親を持つ子供への補償をなんとかして欲しいと思います。