ウーバー、24時間料理配達 説明と異なる実態、事故増懸念も
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注目のコメント
とは言え形式的には、
個人事業主と飲食店のマッチングですので、
深夜対応や長時間勤務は
個人事業主である個々のドライバーの
責任になるかと思います。
店舗側が24時間あるいは
深夜帯のデリバリー提供を希望し、
深夜にデリバリーしたいドライバーが
いるのであれば、
24時間マッチングサービスを
稼働させれば良いだけの話です。
Uber社が「休ませない」とか「深夜割り当て」を
しているのであれば話は変わりますが。
ビジネスモデル的には
同じはずのココナラやランサーズに
登録者を働かせ過ぎだとか休ませてないとか
24時間働かせてるとか言う
問題提起はされてないですしね。最初から24時間だと謳えば良いのに。
もちろん、深夜は配達ドライバーとマッチングできない可能性があることを明記した上で。
Uber社は配達ドライバーを雇用している訳じゃないのだから、インフラ(注文可能な仕組み)だけ用意しておいて、あとは個々の配達ドライバー次第、という枠組みで良いような。