大坂、会見でメンタルの問題に言及 不安の要因を分析
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会見がメンタルヘルスに影響があるからレギュレーションを守らなくて良いというのは私には理解出来ない。
これだけ影響力が有ればそのレギュレーションの問題点を会見で記者達と対話すれば良いこと。共感する記者を味方にもつけられただろうに。そして今後メンタルに、影響する事のないように彼女の立場なら出来たはず。またそのための協力も作れたはずだ。BLMにはマスクであれだけ主張できたのだから。私自身も鬱とパニック障害になった事があるので不安になる気持ちは理解出来るが彼女の行動は自分勝手にしか映らない。まったく信用出来ない人物だと思う。
影響力があるから強くあれと一言も言ってないんだがね。
そもそも強くある必要がない、また1人だけで解決する必要もない。
義務としてあるものを履行せず主張するだけは自負勝手だと理解していないのだね。その義務に疑問や問題があるなら主張だけせす改善すれば良いというシンプルな論理が理解出来ない感情論は人の心を真に理解していませんな。
注目のコメント
そもそもなぜ自分は今このような心理状況なのか?
と自問することで「本当の原因、課題」がご自身で少しずつ見つけられることを心から願っています。
トップアスリートである大坂なおみ選手はextra ordinaryなのですから。
Extraordinary である大坂なおみ選手のextraordinary environment でのご自身のことはご自身にしかわかりません。
じつは自分が自分を否定していたのか、とか
じつは自分が自分を認められていないのか、とか
自分が自分をどう見ているかにも問うていけるといいなと思います。
The greatest thing in your life is being who you are.
自分が競技引退後に自分自身に悩んでいた時に哲学の教授から助けてもらった言葉です。影響力があるヒトだから強くあるべきという意見にはどうにも賛同できない。プロフェッショナルだからこそ、プレイ外の部分がセンシティブであっても全くおかしくないと思う。心も体も並大抵の集中ではないはずなので。何より、まだ若くて成長途上ですし。そもそも試合後の会見がレギュレーションに入ってること自体の整合性が理解できない。