【宮崎発】焼酎の本場で生まれた「地ビール」が面白い
NewsPicks編集部
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以前、永野社長のお話を伺ったことがあります。
EBOで事業を譲り受ける際のご苦労(資金調達)を聞き、情熱が銀行を動かしたのだと感じました。
地元出身ということもあり、ひでじビールは発売初期からモノの試し的に飲んでいましたが、ここ数年でグッと美味しくなったと思います。
日本の田舎、宮崎県の中でも陸の孤島と言われる立地です、情熱を持って事業に取り組むと世界への道も開ける、地元で頑張っている事業家の話は背筋が伸びる思いがします。
注目のコメント
宮崎ひでじビールの記事。共感することが多い。
うちと同様に、地ビールブーム後の長く苦しい時代を過ごしたこと、決して諦めなかったこと、そして売れない時代もビールの品質を磨くことを追求したこと、創業期からの紆余曲折を体験し途中で社長になったこと、など。
苦しい時代を乗り越えた同業者の仲間が頑張っている姿は本当に嬉しい!
応援したい!創業時の苦難を乗り越えてのいま。ドラマチックですね。地ビールゆえに地元の原材料にこだわる。宮崎の山と海、風や太陽という自然の風味をしっかりと加えたビールなのでしょう。(ホームページを見ました)ひでじビールはどれも美味しそうでした。
栗黒ビール、先日飲みましたが、濃厚でリッチな感じがあって美味しかったです!値段にも少しびっくりしましたが、この記事を読んで背景がわかって、なるほどと思いました。海外は10%未満ということですが、海外に持っていくときに、ラグビーとの相性とかも良さそうだなと思いました!日本対オールブラックスの試合は、栗黒でNZを応援。日本側は色々なクラフトビール を楽しもうとか。